昭和初期頃の列車に乗る時のお供は駅弁ですよね。
昔の駅弁についていたお茶はこんな硝子瓶に
入ってたらしく、そのお茶の湯呑なのです。
なかなか出てこないものらしく、親父さんは目を
キラキラさせて語ってくれました。
昔のものだし、駅弁のお茶用だから作りは雑い感じも
ありますが、このガラスの質感はとてもとても
雰囲気のあるものですよ。
内側の真ん中に突起部分がございます。
自分用のお酒のグラスとしていかがでしょう?
私もお酢を飲むときに使うつもりです。
二つ在庫ございます、どちらもほぼ同じコンディションです。
※古いものですので雑なつくり箇所ございますが
古いものの味とお考えください。
サイズ:φ5cm/H3.5cm
素材:硝子
日本製
送料に関しましては、
コチラのページをご確認下さい。