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「 なにをするのも 」
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「 なにをするのも 」
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素朴でとてもほっこりして笑顔になれる
山田喜代春氏の1989年木版画作品
「なにをするのも」です。
万年筆やえんぴつ、鉛筆削りがならんでいて
色使いも鮮やかで目が釘付けになった上に
「なにをするのもいやな日があるきょうがそれです」
この文面にうーんあるあるとうなずいてしまいました。
100枚刷られています。

アルミのようなフレームに木が被せてあるような
フレームでガラスがはめてあります。
版画の状態はとてもきれいですよ。
フレームに一箇所小傷がございます。
裏面にも少し傷箇所ございます。
全体的にはGOODコンディションです。


山田喜代春
詩人、版画家。京都府生まれ。元KBS京都放送番組審議委員。
立命館大学文学部日本文学科中退。
1971年からヨーロッパを放浪し、
1980年より詩作入りの版画を製作しはじめる。
国際的な評価も高く、フィンランドやメキシコでも作品を出展している。

1948 京都生まれ
1971 ヨーロッパ放浪

※古いものですので多少こすれ感あります。

サイズ:額 44cm/36cm/1.8cm
日本製



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