久しぶりの大阪の市でふと目に入ってきた
他の額に半分くらい隠れていましたが
とても存在感があり気になってよく見てみると
一度見たら忘れないでしょって感じのインパクト
好きなテイストの作品です。
良く知ってる親父さんが持っていたもので
作家名やいろいろ聞いてみることに・・・
シルクスクリーンということはわかったものの、
作家名も年代も全く分からないとのこと。
奈良の大きなお家から出てきたものらしいです。

下にはサイン以外に日本語で「白い顔の女」と
書いてあり、その横にはフランス語で同じく
「白い顔の女」と書いてあります。
色合いも華やかで、シンプルな木製のフレームも
目立ったダメージはございません。
内側のマットに少々ヤケが見られますが、気になる
程ではないと思います。
硝子がはめられています。


※経年の多少擦れ感やマットにヤケ個所ございますが
　目立ったダメージはございません。


サイズ：48cm/63cm/2.4cm（額装サイズです）
生産国不明



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