1908年生まれの徳力孫三郎さんの作品です。
徳力芸術兄弟として有名なんだそうで、とても
個性的な作風の作家さんだったそうです。
小さな骨董市で出会ったのですが、とても
無造作に置かれていたのですが、すごい存在感で
とても心惹かれてしまいました。

ベースの茶色の部分はマットな質感で
柄の部分をはめ込んだような作りで、白い部分には
貫入が入ったデザインになっています。
大皿というか大鉢な感じです。
古い物ですので多少こすれ感ございますが
割れや欠けはございません。
たくさん人が集まるときに大皿料理を振る舞う時
なんかにいかがでしょうか？
とても素敵です。


※古いものですので多少擦れ感ございます。


素材：陶器
サイズ：φ34.5cm/H8cm
日本製



送料に関しましては、コチラのページをご確認下さい。