大正期輪島塗堅地金縁四つ椀です。
「一汁一菜」と言われる禅寺のお坊様が食べる
この食事はご飯に汁物、おかず、あるいは、お漬物と
質素な食事のことを言いますが
アイデア次第、自由な発想で使いたいですよね。
金縁が施されていますが一番大きいものと、その次の
お椀の底部分にだけ金縁が使われていません。
入れ子でしまえるのでとっても便利でしょ。
古い物ですので多少こすれ感ございますが
綺麗なコンディションです。
シンプルゆえにお料理が映えそうです。
四組在庫ございますが、一組だけ金縁に少し変色
ヤケありますので、その一組だけ少しお安くしています。
見た目の感じだけでご使用には問題ございません。
※古いものですので多少擦れ感ございます。
サイズ:大φ12.5cm/H7cm 中φ11.8cm/H5.3cm
小 φ11cm/H4.2cm 小小φ10cm/H3.4cm
素材:漆器
日本製
※二組以上は80サイズになります。
送料の詳細は
コチラをご確認ください。